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柔らかくて良いもの悪いもの

カラダが柔らかくていい事は周知のとおりである。

しかし、カラダが柔らかいの言葉には二つの柔らかさがある事は

ほとんど知られていない。

誰もが知っているであろう柔らかさは筋肉が柔らかくストレッチをした時の

角度が多くいく時ではないだろうか。

もちろん、この伸長度については無論正しい。

筋肉は輪ゴムのように伸びたり縮んだりすることで力に変わるのである。

ぼろぼろに古く、硬くなった輪ゴムが簡単に切れてしまうように

カラダの筋肉もふとしたことできれてしまう、いわゆる肉離れだ。

肉離れを起こさないよう、ストレッチやウォーミングアップをして

筋肉の伸長度を高めてからスポーツをするのが大切である。

しかし、筋肉ではなく関節が柔らかいこと

これは悪い方向に行ってしまうので注意が必要なのである。

各関節には可動域の目安がある程度設定されいているのだが、

この角度よりも曲がってしまう、開いてしまうと

筋肉のみならず、靭帯や腱など軟部組織損傷を起こしやすいのである。

特に捻挫は増えるだろう。

スポーツを日頃から行っている学生などは特に知識が乏しく

指導者がそこまで理解していない為、注意が必要である。

男性よりも女性の方が過可動域を持ちやすく

筋力も弱い為、関節を守り辛い。

基礎的なトレーニングを行い、筋力アップをさせることが必要である。

疲労が溜まってきた時には、筋力の動きも鈍く関節の安定感も低下する

そんな時は選手個人でも指導者でも

特に指導者においては積極的に休息を取る事

チームの勝利、選手の将来に繋がるのである。

一度立ち止まって考えてみてはいかがだろうか。

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